海外カジノはいくら稼げる?

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オンラインカジノとは、日本ではまだ遊ぶことができないカジノゲームを「日本にいながら」プレイできるものです。
私は今まで海外に行ったことも無いし、当たり前だけどカジノにも行ったことがなかったのでオンラインカジノという存在を知ったときは衝撃的でした^^;
今回はこの「オンラインカジノ」なる存在が、いったいどのぐらい稼ぐことができるのかを調べてみました。
有名なのはワイルドジャングルで起きた1億円獲得事件
オンラインカジノで有名な話として、もっとも有名だったのは何といってもワイルドジャングルカジノの1億円超えの獲得騒ぎ。

2012年に発生したこの大金獲得は、多くのオンラインカジノユーザーに
「ひょっとしたら私も億万長者になれるかも」という期待を抱かせました。
しかし、
ワイルドジャングルカジノはこれ以降、1億円を超える獲得金額を入手したという話は聞きません。
さらには、ワイルドジャングルカジノはASP(顧客紹介システム管理会社)への不払い問題が発生したため、勝っても本当に出金できるの?と信頼を疑われる事態を起こしてしまいました。
じゃあ、1億円なんて所詮は夢じゃないか!
と思うでしょう?
実はもっと信頼できるカジノが他にあります。
それが、ベラジョンカジノです。
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こちらのカジノは日本人のカジノプレイヤーであれば、だれもが聞いたことがあるほど有名なサイトです。
有名な理由は、とにかく信頼性の高さ。
たまーにあるんですが、オンラインカジノは勝ちすぎると出金を渋られる、詐欺みたいな話が存在します。
実際、〇百万円勝ったんだけど出金できない!という話は何度か聞いたことがあります。
つまり、あまり有名じゃないカジノサイトで遊ぶのは危険だという事です。
ベラジョンカジノは発足当時は日本市場にはあまり興味はなかったそうなんですが、今では日本で最大の顧客を抱えるカジノサイトに成長。
それだけ日本人向けにサポートを充実させていて、サイト内も問い合わせなどもすべて日本語が使えます。
さて、気になるのがベラジョンカジノでいくら稼げるのか?という話ですが、

こちらでは、2019年1月にHawaiian Dreamで$102,900(約1千万円)
2019年9月には特大ジャックポット $211,139(約2千万円)の大当たりが発生しています。

一発で1千万円超えは半年に一度ぐらいでしょうかね?
ちなみに世界の最高獲得金額は、ベラジョンカジノで出た4億円のジャックポッドが私が聞いた中ではMAXですね。
何より出金させてくれているのがベラジョンカジノの凄いところです。
そこまでチャンスがあるんであれば、ちょっと私もやってみようかな。と思いますよね。というわけで、実際にやるうえで必要となるものは何なのか、ちょっとまとめてみました。
ベラジョンカジノ(他のカジノも含む)で必要となるもの
オンラインカジノをプレイする上で必要となるものはだいたい次の3つです。
- メールアドレス
- クレジットカード(Visaかマスターカード、JCBは不可が多い)
- ecoPayz(海外のネット決済アカウント)
あとは登録の関係で身分証明書(免許証かパスポートなど)が必要になることもあります。

最近は出金に銀行送金が選択できるようになったそうなので(ベラジョンカジノ以外はecoPayz経由)、ecoPayzはなくても問題ないかもしれませんが一応主流の方法ですので登録しておいたほうがいいかな。

で、あとはサイトにアクセスして、登録して入金(チャージ)して遊ぶだけです。
始めるのが大変そうだと思うかもしれませんけど、10分程度で終わるとは思います。
オンラインカジノで遊ぶ際の注意点は?

あ、オンラインカジノで遊ぶ際の注意点について説明していませんでした。。。
オンラインカジノはいくつか問題点が存在しますので、それについて説明しておきます。
1.お金を使いすぎる人続出
第一に言えることは、お金を使いすぎるいわゆるギャンブル依存症になる人が多いです。
まずもって、日本のパチスロよりも儲かりやすい(還元率が高い)のは間違いない話ではあるのですが、だからと言って勝てる人が多いというわけではないというのを頭に入れておいてください。
レートもかなり高く設定できますから、気が付いたらスロットで1回まわすのに500円使ってしまうようになっている。なんてのもザラです。
オンラインカジノを紹介している人ならだれもが知っている裏話ですが、
勝つ人は1か月で数百万円単位で勝ちますが、多くの人は翌月になるとそれ以上のお金をつぎ込んでいたりします。
せっかく勝っているわけですから、大きく勝ったらいったん正気に戻って、財布のひもを締めなおしたほうがいいです。
2.法律的にはグレーと言われている
次に問題なのが、オンラインカジノは日本の法律的にはグレーゾーンと言われている点です。
なぜグレーか?
ご存じの通り、日本には賭博法が存在していて、お金を賭けて遊ぶのは、パチンコか公営ギャンブルのみと定められています。
一見すると、日本でのプレーはアウトのように感じられますが、日本にはオンラインカジノを取り締まる法律が2019年10月現在存在していません。
日本でも数年前にカジノプレイヤーが逮捕された出来事がありましたが、逮捕されたうちの4人中3人は罪を認めて罰金刑。残り1人は弁護士を雇い法廷で争う姿勢を見せたところ、不起訴処分(起訴できなかった)として無罪となっています。
警察も、カジノに対して目を光らせていてSNSなどを監視しているものの(逮捕された人たちはブログやSNSで状況を公開していた)、法がないから手をこまねいているわけです。
これは、今後日本で本格的にカジノができるころ合いには変わる可能性がありますし、例えば実際に遊んで問題が発生したとしても結局は自己責任になってしまうわけです。
というわけで、大きな問題点は正直この2つですね。
長くなりましたけど、オンラインカジノで1億円稼ぐのは無理な話ではありません。
しかし、逆に失う人も多くいます。そのことを頭に入れて、健全なプレイを私としては推奨したいですね。
では、よいギャンブルライフをお送りください。
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私とベラジョンカジノの出会い
たまたまネットで調べ物をしていた時に偶然「オンラインカジノ」の広告を目にしたのがきっかけで、興味を持った私はオンラインカジノについて調べることにしました。
その中で一番最初に出てきたのがベラジョンカジノでした。オンラインカジノなんて本当に安全なのかと思い、さすがにすぐ始めることができませんでした。
しかし、ベラジョンカジノは運営会社がある国の政府からライセンスを取得しているということがわかりました。
なんでも、そのライセンスを取得するのはとても審査が厳しいようで、そのことからしっかしとした会社が運営しているということが言えると思います。そして私はベラジョンカジノに登録をすることにしました。
登録が終わり「さぁ、稼ぐぞ!」と始めようとしたときに、ゲームの種類、数の多さに驚きました。まず、私はカジノの定番のルーレットで遊ぶことにしました。ライブルーレットで実際に外人の女性のディーラーがボールを転がし、自宅にいながら本当にカジノにいる気分になりました。
掛け金も1ドルと定額から遊ぶことができるので大金を持っいなくても長く遊ぶことができました。次にブラックジャックにもチャレンジしました。
ライブブラックジャックはプレイヤーの数が限られているので席が空くまではプレイを見ながら待ってなくてはいけません。時間があるときは席があくまで待っていられますが、そうじゃない時はライブではなくてコンピューター相手のブラックジャックをしています。
コンピューター相手の方が安い掛け金で遊ぶことができるのですが、やっぱりライブでプレイするのがリアルで楽しいですね。
しかし、ライブブラックジャックに注意しなければいけないことがありました。それは、ネット環境です。ライブでは各自に持ち時間がありその時間内でヒットかステイなどの選択をしなければなりません。
そこでもし通信が悪くなってしまうと自分のターンになっても何もできなくなってしまうので、最悪の場合は負けてしまい掛け金を何もせずに失ってしまう事になるので気をつけてください。
ベラジョンカジノには他にも先ほども言ったように沢山のゲームがあるのでいろいろと自分に合ったものを探してみるとより楽しくプレイできるようになります。最後に一番言いたいことは、決して勝てないからと言って熱くならずに楽しくプレーをしましょう。
※国内では正式には認可されていないサイト。ベラジョンカジノは日本語完全対応で、国内でも有名なネットギャンブルです!
数あるネットカジノの中で1,2位を争うほど日本人プレイヤーが多いです。サポートも日本語でOKは嬉しい!
●必要となるもの | ・クレジットカード(Visaカード、MasterCard) ・EntroPay(エントロペイ)、ecoPayz(エコペイズ) |
●登録ボーナス | 初回入金「$500」を上限に100%ボーナスを提供 入金額$100→$200($100ボーナス提供) 入金額$800→$1300($500ボーナス提供) |
●カジノの口コミ |
フィリピン滞在時に週に2.3度程度カジノに通っていました。私はカジノでは、基本的にブラックジャックをメインで行っていました。
ブラックジャックの魅力としては、カジノの中でも自分の意志でカードを引くか、ステイするかが決め手となるという部分が何よりの魅力だと言えると思います。 また、ダブルベットというシステムもあり、自分の手に自信があるときは使い、勝った時に元の賭け額の4倍の金額を手にできるかもしれない!という局面では手に汗を握ります。 ブラックジャックは、今までカジノ経験のなかった自分からしても、ルールも簡単であり勝率を上げやすいゲームとして感じました。ブラックジャックで、1ヶ月分の滞在費を稼ぐこともあれば、同額を失うこともザラにありました。今までの中で1番の大勝は、日本円にして10万円程度であり、負け額としては5万円程度でした。基本的に、ディーラーのカードが弱い場合は、自分のカードが弱くても確率的に負けることは少ないことと、ディーラーのカードが強い場合は、ある程度自分のカードが強くても引かなければいけないというルールさえ守っていれば大負けすることはありません。正直な話、そういったルールがあるとはいえ、自分がカードを引いたら勝てる気がする!とか、負ける気がする!ということが回を追うごとに直感的にわかるようになります。そういった状況になった場合は自分の直感を信じることをオススメします。 必ず、やっぱりもう1枚カードを引いとけば勝っていたなぁと感じる場面が少なからず出てくるはずだと私が身をもって感じたからです。日本人の方がフィリピンに滞在する時には是非カジノに寄ることをオススメします。 煌びやかで、まるで映画の中にいるような感覚になるという点と、日本では味わうことのできないスリルを感じることができると思います。 |
EL DORADO【オンラインパチンコ】
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ギャンブルヒーロー
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